音響ジム

ONKYO GYM NEWS

 
 

頭蓋骨は高音・骨盤は低音に!

医師で聴覚心理音声楽の権威として知られる、アルフレッド・トマティス博士の骨伝導聴力に関する研究結果においては、音の周波数の高低によって人体の共振する部位は異なっているということがわかっています。

自分の声を録音し スピーカーの人工音を耳で聞くと 他人の声に聞こえます。身体に響かない スピーカーの人工音は 心と身体の害になります。 耳(感覚器官)への 空気の響きは 言葉、方向、距離、危険を主として感じます。 脊髄の感覚器官(中枢反射神経)への 骨導音の身体への響きが 感動と興奮を高め、体内 細胞を育てます。